よっちゃんの思いで
思い出しちゃいました。
まだ 生後2か月~3か月のちいさい ちいさい よっちゃんでした。
よっちゃんは皆様の寄付のお蔭でお医者さんにかかれ
大きく成長することが出来た事 今もって 心より感謝致す次第です。
皆様の尊い真心のお蔭で生きることが出来ました。
本当にありがたく 心より感謝致します。
よっちゃんの 停留所に来た日のお顔を見てください。
平成26年 9月16日(火)
まだまだ 事故の後で辛い表情が残っています。



家に来て直ぐの時

お外に興味を持ったので次の日 土の上においてあげたら
歩きたい気持ちを表した。

その日に咲いていた花



よっちゃんが頂いたハガキ 切手 寄付金 図書券・・・等・・
残されている停留所の仲間に 遺産相続させて頂きます。
待ったなしで よっちゃんが亡くなって3週間目に
仲間にいじめられて本箱の上に上がったまま 約2年間以上
生活していた てんちゃんが呼吸が異常なのに気が付き
病院に行き様子見でしたが 表情が改良されず、
検査したところ 内臓に水がたまり 呼吸困難になって
いることがわかり 水を抜き検査しましたが、確定できず
専門の機関に 検査を出し 来週の結果待ちです。
その病気ですと 2~3か月しか生きられないということを
言い渡されました。治療が効いて 1年位ということだそうです。
また 皆様にご心配おかけいたします。
どうぞよろしくお願い致します。
てんちゃんです。 宜しくお願いいたします。

